お知らせ / 施工事例

地域文化を支える企業として―野外彫刻プロムナード展25周年記念除幕式に参加しました

お知らせ

2026年02月18日

2026年2月14日、愛知県知立市の三河知立駅前広場において、「野外彫刻プロムナード展25周年記念 三河知立駅前広場彫刻設置事業除幕式」が盛大に執り行われました。弊社森島設備管工株式会社は、地域文化の発展に貢献する企業として、このプロジェクトを支援させていただきました。

25年の歴史を刻む文化事業

野外彫刻プロムナード展は、市民の皆様が日常的にまち中で芸術文化にふれあい、目にすることのできる街並みを創出することを目指し、1999年から続く知立市の誇る文化事業です。パティオ池鯉鮒(知立市文化会館)のエントランスロードを中心に、県内の芸術系学部を有する大学の若手作家の作品を展示し、「彫刻のある風景づくり」を進めてきました。

今回の25周年を記念して、三河知立駅前広場に新たな彫刻作品が設置されることとなり、弊社も寄附金を通じてこのプロジェクトに参加させていただきました。

「鯉」「恋」「来い」―三つの想いが込められた作品

除幕された作品は、彫刻家・永江智尚氏による美しいブロンズ製の彫刻です。青緑色のパティナ(緑青)に覆われた三つの作品は、それぞれ深い意味を持っています。

ハート形の「鯉」は、江戸時代の「池鯉鮒宿」に実在した宿池の歴史にちなみ、水が豊かで鯉や鮒が泳ぐ知立の原風景を表現。8匹の鯉があふれる水とともに描かれ、SDGsの視点から自然と人間の共存を象徴しています。

「恋」の作品には、知立神社に伝わる「片目の鯉」の伝承が込められています。市民同士の絆を深め、恋愛成就を願う「固めの恋」として、次第に繋がっていく地域の絆を表現しています。

そして「来い」は、この作品をきっかけに多くの人が知立市を訪れますように、という願いが込められています。「人と来い、世に来い。知立市に来てほしい」―知立市の更なる発展を願う作者の想いが形となりました。

地域とともに歩む企業として

除幕式には、弊社代表取締役の森島秀博、彫刻家の永江智尚様、知立市長の石川智子様をはじめ、多くの関係者が出席されました。弊社を含む地元企業や個人の皆様からの寄附によって、この素晴らしいプロジェクトが実現したことを、大変誇りに思います。

森島設備管工株式会社は、設備工事を通じて地域社会の基盤を支えるとともに、文化事業への支援を通じて、心豊かな地域づくりにも貢献してまいりました。今回の彫刻設置事業も、その一環として参加させていただきました。

未来へ向けて

三河知立駅前広場に設置された彫刻作品は、駅を利用される多くの方々の目に触れ、知立市の新たなシンボルとして親しまれることでしょう。通勤通学の際に、観光で訪れた際に、ふとした日常の中で芸術に触れる―そんな豊かな時間を提供する作品となることを願っています。

弊社は今後も、地域に根ざした企業として、インフラ整備だけでなく、文化・教育・環境など、様々な分野で地域貢献活動を続けてまいります。知立市の更なる発展とともに、弊社も成長を続けてまいります。

野外彫刻プロムナード展2025は、2025年9月13日から2026年9月1日まで開催されています。パティオ池鯉鮒のエントランスロードでは、若手作家の作品もご覧いただけます。ぜひ足をお運びいただき、芸術あふれる知立のまちを体感してください。


森島設備管工株式会社は、これからも地域とともに歩み続けます。

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